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架空請求の相談、昨年倍増 詐欺はがき横行、消費者庁

 全国の消費生活センターなどに寄せられた架空請求詐欺に関する昨年の相談件数が、集計方法が同じ2007年以降で最多の約15万9千件に上ったことが15日、消費者庁への取材で分かった。16年の約7万7千件から倍増した。
 消費者庁は、急増の要因として「あなたは訴訟を起こされた」と法務省をかたってはがきを送り付け、金銭を要求する詐欺が横行していると分析している。相談件数のうち、はがきを含めた「商品一般」は16年が約5千件だったのに対し、昨年ははがきだけで約11倍の5万6千件に急増した。


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2018年05月15日火曜日


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