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西鉄、ドア開き走行は「重大」 運輸安全委が認定

 福岡県の西鉄天神大牟田線で15日、大善寺発西鉄福岡行き上り普通電車がドア1カ所を開いた状態で走行したトラブルで、ドア部品が故障していたことが分かり、運輸安全委員会は16日、事故につながりかねない重大インシデントに認定した。福岡県筑紫野市の車庫に午後、鉄道事故調査官2人を派遣する。
 国土交通省によると、西鉄がトラブルが起きた車両を調べると、ドアの開閉に関わる部品が壊れていたことが判明した。乗員の閉め忘れやいたずらではないとみられる。
 西鉄によると、春日原駅(春日市)を発車直後の15日午後4時50分ごろ、一つのドアが開いているのにホームの客が気付いた。


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2018年05月16日水曜日


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