全国・海外のニュース

千葉女児殺害、母親が公判傍聴 「リン思い出し涙が止まらない」

 昨年3月、千葉県松戸市立六実第二小3年のベトナム国籍レェ・ティ・ニャット・リンさん=当時(9)=が殺害された事件で、殺人などの罪に問われた同小の元保護者会長渋谷恭正被告(47)の裁判員裁判の第7回公判が13日、千葉地裁(野原俊郎裁判長)で開かれた。リンさんの母親グエン・ティ・グエンさん(31)が被害者参加制度を使って初めて傍聴した。
 検察側の一角に着席し、姿が見えにくいようについたてが置かれた。検察側が4日初公判で読み上げた供述調書では事件直前の日々を「リンがキスを求め、甘えてきた」「強く抱きしめた」と振り返り「思い出すと涙が止まらない」と心境明かした。


関連ページ: 全国・国外 社会

2018年06月13日水曜日


先頭に戻る