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<ウォルマート>西友売却へ 日本市場撤退、デジタルに集中

 米流通大手ウォルマートが傘下の国内スーパー大手西友(東京)を売却する方針を固めたことが12日、分かった。米インターネット通販大手アマゾン・コムとの競争で大型投資をデジタル分野に集中しており、人口減少などで成長余力が少ない日本市場からの撤退を決めたとみられる。
 関係者によると、ウォルマート側は国内の同業他社や投資ファンドに売却の打診を始めている。売却額は3千億〜5千億円に上る可能性がある。
 ただ、西友の店舗は老朽化した物件も多い。食品から衣料まで売る総合スーパー業界全体が振るわない中、事業全体の買収は同業他社に魅力は薄く、交渉は難航しそうだ。


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2018年07月12日木曜日


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