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独VWビートル、来年生産終了 初代から80年、軸足EVに

米ニューヨークでの自動車ショーで展示されたフォルクスワーゲンのビートル=2015年4月(ロイター=共同)
イスラエル中部で開かれたフォルクスワーゲンのビートルの愛好家イベント=2017年4月(AP=共同)

 【ベルリン共同】ドイツ自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)の米国法人は13日、小型車「ビートル」について、主力工場があるメキシコでの生産を2019年に終了すると発表した。電気自動車(EV)の製造に軸足を移す。ナチス・ドイツの国民車構想に基づき、1938年に初代が誕生して以来、約80年の歴史に幕を下ろす。
 ビートルは「カブトムシ」を意味する。初代は2003年まで半世紀余りにわたって製造された。現行モデルは「ザ・ビートル」の車名で販売されているが、最近は販売が苦戦していた。


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2018年09月14日金曜日


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