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東証急落、一時1000円超 世界同時株安の様相

下げ幅が一時1000円を超えた日経平均株価を示すモニター=11日午後、東京都中央区

 11日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は一時、前日終値に比べた下げ幅が1000円を超え、節目の2万3000円を割り込んだ。取引時間中の下落幅は今年2番目の大きさ。前日のニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均が急落し、11日は上海などのアジア株も軒並み下げるなど株安の流れが世界的に連鎖した。最近の米長期金利の上昇傾向や、米中貿易摩擦への警戒が高まった。
 東京市場では朝方から全面安の展開となり、トヨタ自動車やANAホールディングスが年初来安値を更新した。平均株価は取引時間中として約1カ月ぶりの安値水準。


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2018年10月11日木曜日


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