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秋にエルニーニョ現象発生か 気象庁、確率70%に上昇

2015年、エルニーニョ現象の影響で干ばつに見舞われたインドネシアのスラウェシ島(ゲッティ=共同)

 気象庁は11日、9月に太平洋の海洋変動を監視した調査結果を発表した。エルニーニョ現象もラニーニャ現象も発生しなかったが、秋にエルニーニョ現象が発生する確率を70%としている。8月の調査では60%だった。
 気象庁によると、エルニーニョ現象は、南米ペルー沖の水温が平年よりも高い状態が1年程度続く現象。太平洋赤道域で東風が平年より弱まり、比較的温度の高い海水が東に進むことで太平洋東部の温度が上がるとみている。エルニーニョ現象が発生すると日本では夏の気温が低く、冬の気温が高くなりやすい。


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2018年10月11日木曜日


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