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iPS治験、患者ら喜びの声 パーキンソン病、「前進感じる」

 京都大が人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使ったパーキンソン病患者への治験を行ったことを発表した9日、難病に苦しむ患者たちは「治療法の確立に向け前進を実感する」と喜びを語った。
 「東京都パーキンソン病友の会」(東京都中野区)の平峯寿夫会長(70)は、自身がパーキンソン病を患う。「今回の発表を聞いて、一歩一歩着実に前進していると感じた。治験結果の良い報告を患者一同心待ちにしている」と期待する。
 その上で「iPS細胞がパーキンソン病の治療に役立つと分かれば、別の難病患者も光が差したと思うのではないか」と話した。


2018年11月09日金曜日


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