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IH、日本製紙が強豪の歴史に幕 惜敗「悔しさより寂しさ」

アイスホッケー、アジア・リーグのプレーオフ決勝第3戦で敗れ、整列する「日本製紙クレインズ」の選手たち=14日、ロシア・ユジノサハリンスク(共同)
サハリンとのプレーオフ決勝第3戦でプレーする日本製紙の選手たち(右側・白色)=ロシア・ユジノサハリンスク(共同)

 【ユジノサハリンスク(ロシア)共同】強豪チームの約70年の歴史が幕を閉じた。14日にロシア極東ユジノサハリンスクで行われたアイスホッケー、アジア・リーグのプレーオフ決勝第3戦で今季限りの廃部が決まっている「日本製紙クレインズ」がサハリンに3―4で惜敗。3連敗で優勝を逃した。
 上野拓紀主将は「悔しさ以上に、このメンバーで戦えなくなる寂しさがこみ上げてきた」と声を詰まらせた。懸命に目指した有終の美を飾れず「優勝の先にある存続の奇跡を(ファンは)望んでいたと思うが、結果を残せなかった」と語った。


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2019年03月14日木曜日


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