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NZモスク銃乱射で49人死亡 首相がテロ断定、襲撃ネット中継

15日、銃乱射事件の現場から搬送される負傷者=ニュージーランド・クライストチャーチ(ロイター=共同)
15日、ニュージーランドのウェリントンで記者会見するアーダン首相(ゲッティ=共同)

 【シドニー共同】ニュージーランド南島クライストチャーチのモスク(イスラム教礼拝所)2カ所での銃乱射事件で、地元警察は15日、計49人が死亡したと明らかにした。アーダン首相は「テロ」と断定。警察は男女4人を拘束し、共犯者の有無や動機の解明など本格的な捜査に乗り出した。
 容疑者の1人は襲撃の際、自身の頭部に着けたとみられるカメラで動画を撮影しながら、インターネットで17分間にわたって生中継しており、犯行の異様さは際立っている。
 地元メディアによると、同国史上最悪の銃乱射で、負傷者は48人に上った。容疑者の車両からは爆発物も発見され、警察が処理した。


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2019年03月15日金曜日


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