公立高で後期選抜入試 喜びの春へ929人挑む 石巻地方

試験開始を待つ受験生=石巻西高

 2019年度公立高入試の後期選抜が6日、県内で一斉に実施された。石巻地方では定時制を含む10校で計929人が受験した。

 倍率1.16倍と石巻地区の普通科で最高となった石巻西高では、前期合格者の48人を除く112人の募集に130人が挑んだ。

 午前9時ごろに国語の問題用紙が配布されると、受験生は緊張した様子で試験の開始を待った。午前中は国語、数学、社会、午後に英語、理科の試験が行われた。

 石巻地方の後期選抜は、全日制が前期選抜合格者の531人を除く募集定員1030人に対し877人が受験した。平均倍率は0.85倍だった。

 最も倍率が高かったのは、公立高組織再編計画に基づき1学級(40人)減となる石巻工機械科で、1.50倍。次いで同校建築科の1.29倍だった。

 定時制は前期合格者の27人を除く133人の定員に対し52人が受験した。

 合格発表は14日午後3時で、各校に掲示される。

 二次募集の出願受け付けは15、18の両日。学力検査は19日で、合格発表は学校ごとに19日と20日にそれぞれ行う。


2019年03月07日木曜日


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