梅雨に備え、5河川の堤防点検 北上川下流河川事務所

歩きながら堤防に異常がないかを確認した

 梅雨時期の大雨による洪水に備え、国土交通省北上川下流河川事務所は、管内5河川の堤防の目視点検を実施している。点検は26日までの予定。

 点検対象は同事務所が管理する北上川(県内)、旧北上川、江合川、鳴瀬川、吉田川の5河川。延長約340キロを徒歩で点検する。

 12日は2班に分かれ、同事務所鳴瀬出張所管内の鳴瀬川と吉田川の堤防を点検。約10キロを歩き、堤防にひびや陥没はないかや、のり面の芝が崩れていないかなどを確かめた。

 鳴瀬出張所の小川光晴所長は「点検では経年変化などを注視していく。雨の降り方も強くなってきているので、堤防の機能を全うできるよう確認していきたい」と話した。

 徒歩の目視点検は春と秋の年2回実施。このほか、週2回パトロールカーでの巡回点検も行っている。


2019年04月14日日曜日


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