石巻・はやしそろばんの3人、全国大会で活躍 林諒君が日本一に

日本一に輝いた林諒君(中央)と、入賞した兄の春貴さん(右)、遠藤さん(左)

 石巻市双葉町のはやしそろばん総合学園に通う石巻市山下小5年の林諒君が、このほど東京で開催された「All Japan Soroban Championship 2019」の個人総合競技小学3・4年生の部で優勝し、日本一の座に輝いた。

 個人総合競技は「掛け算」「割り算」「見取り算」を各4分で解き、合計点で順位を競う。諒君は600点満点を獲得した。

 諒君は「練習で満点を取れないなどスランプもあったが、本番には落ち着いて臨めた。結果発表ではうれしくて泣きそうになった」と笑顔で話す。「進級し、大会で挑戦する部門が変わった。また日本一を目指し、練習を続けていきたい」と決意を述べた。

 同学園に通う、諒君の兄の春貴さん(13)=石巻中1年=は小学5・6年生の部で2等、遠藤健斗さん(14)=矢本二中2年=は中学生の部で3等にそれぞれ入賞した。

 春貴さんは「満点を目標とし、日々の積み重ねも本番のように頑張りたい」、遠藤君は「掛け算をより強化し、次の大会では満点で優勝したい」とそれぞれ抱負を語った。


2019年05月02日木曜日


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