水産研修生と住民が交流 石巻・ヤマサ正栄水産

焼きガキなどを格安で提供したヤマサ正栄水産祭り

 石巻市渡波の水産加工会社ヤマサ正栄水産は2日、地域住民らとの交流祭を同社で開いた。

 焼きアワビと焼きガキのセットを先着50人に無料提供。殻付きホヤ10個600円、焼きアワビ3個1000円など、生の海産物や焼き物を格安で販売した。

 歌謡ショーもあり、地元の芸達者たちが歌やダンスを披露。同社に勤めるベトナム出身の水産加工研修生もステージに上がり、この日のために練習した日本の踊りを披露した。

 祭りは、研修生と地元住民の交流の場として企画し、今年で3回目。阿部慎也社長(44)は「研修生は仕事を頑張ってくれている。地域の祭りとして定着してきたので、今後も続けていきたい」と話した。


2019年06月11日火曜日


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