政宗と小十郎、みやぎサーモンをPR 「戦国BASARA」とコラボ

みやぎサーモンをPRする戦国BASARAとのタイアップポスター

 県漁協や石巻、女川の両魚市場などでつくるみやぎ銀ざけ振興協議会は、県産養殖ギンザケ「みやぎサーモン」をアピールしようと、人気ゲーム「戦国BASARA」に登場する仙台藩祖伊達政宗と家臣片倉小十郎をPRキャラクターに起用した。みやぎサーモンを扱う宮城、福島両県のみやぎ生協59店舗で、1日からタイアップのポスターと、のぼりを掲げている。

 デザインは3種類。みやぎサーモンの写真やイラストを背景に、刀を構えた政宗や小十郎がポーズを決めている。

 起用期間は2021年4月までの予定。20年東京五輪に向けて増加する訪日外国人旅行者(インバウンド)にPRするため、宮城を象徴し、海外人気も高い戦国BASARAの政宗らを起用した。

 みやぎサーモンは石巻市や女川、南三陸両町で生産。17年に国の「地理的表示保護制度(GI)」に県内で初めて登録された。とろけるような食感と甘みが特徴。今季は3000トンの水揚げを想定している。

 協議会の担当者は「戦国BASARAをきっかけに、みやぎサーモンを知ってもらいたい。食べればおいしさは分かると思う」と話した。


2019年06月11日火曜日


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