陸自音楽隊が石巻で演奏会

迫力あるサウンドを響かせ、聴衆を魅了した演奏会

 陸上自衛隊第6音楽隊(東根市)の石巻演奏会が2日、石巻市河北総合センターであった。

 公益財団法人石巻市芸術文化振興財団が主催し、石巻地方などから約640人が来場。隊長で指揮者の松田寛史1等陸尉ら35人が制服姿で演奏した。

 1部はアメリカ海軍中尉C・ツィマーマンが作曲した軍歌・行進曲「錨(いかり)をあげて」を皮切りにサンサーンスの「演奏会用小品」、A・リードの「オセロ」などを披露。躍動感あふれるサウンドを響かせた。

 2部は刑事ドラマのテーマ集や「鈴懸けの径」「アフリカン・シンフォニー」などをセレクトし、「太陽にほえろ」「Gメン75」「はぐれ刑事純情派」「西部警察」などを次々に演奏。サックスやトランペットのソロパートもあり、好評だった。

 「Gメン75」の演奏の際は丹波哲郎さんら出演者が滑走路を歩くタイトルバックのシーンを説明。滑走路は海上自衛隊が撮影場所だったという秘話を紹介すると驚きの声が上がった。


2019年06月11日火曜日


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