食育教育 小学生が朝食作り、保護者らと実習 女川町

木村料理長(右から2人目)からオムレツの作り方を教わる児童たち

 子どもたちに朝食作りを体験してもらおうと、女川町は3日、小学生を対象とした調理実習を同町の女川小で開いた。

 町が推進する食育教育の一環として実施し、6年生33人と保護者ら約30人が参加。石巻グランドホテル(石巻市)洋食部門の料理長木村哲夫さん(66)が講師を務めた。

 児童はスペイン風オムレツや夏野菜のオリーブオイル炒めに挑戦。木村さんに火加減や味付けを教わりながら、保護者らの助けを借りて料理を仕上げた。

 初めて料理をしたという岡本健吾君(12)は「卵が焦げないようにする火加減が難しかった。家でも料理をしてみたくなった」と話した。


2019年07月12日金曜日


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