日本ハム2年目の石巻出身・鈴木選手が1軍初登板 2回無失点、上々の結果

 ZOZOマリンスタジアム(千葉市)で9日に行われたプロ野球パ・リーグの日本ハム−ロッテ戦で、石巻市出身の日本ハム2年目の鈴木遼太郎選手(23)が初登板した。1年目を故障で棒に振りながら、ついに上がったプロ入り初のマウンド。2イニングを無失点で終え、上々のデビューを果たした。

 鈴木選手は七回から登板。二死一、三塁となったが、後続を内野ゴロに打ち取りピンチを切り抜けた。続く八回も2奪三振の好投を見せ、プロ初登板で打者9に対し被安打2、奪三振3、失点0、自責点0という成績を残した。試合は1−6で敗れた。

 鈴木選手は、石巻市向陽小1年生からスポーツ少年団の蛇田イーグルスで野球を始めた。蛇田中、石巻西高では野球部に所属し、高校2年の夏に主戦として県大会8強入りに貢献した。

 2017年のプロ野球ドラフト会議で日ハムから6位指名を受け入団。ルーキーイヤーの昨年は右肘を故障し、シーズンの大半をリハビリに費やした。今シーズンは2軍でプレーしていた。


2019年07月12日金曜日


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