石巻の複合文化施設に役立てて 水明ハーモニー、収益金を寄付

境教育長(右)に寄付金を手渡す阿部代表(中央)と山田事務長

 石巻市の女声合唱団「水明ハーモニー」が8日、市複合文化施設の整備費用として、市教委に5万円を寄付した。

 同合唱団は1982年に発足、2016年6月に75歳で亡くなった元石巻市文化協会専務理事の山田正明さんが指導していた。

 阿部朝恵代表(77)と山田さんの妻で事務長の道子さん(68)が市役所を訪れ、境直彦教育長に寄付金を手渡した。寄付金は5月に開催したコンサート「山田正明先生を偲(しの)んで」の収益金を充てた。

 阿部代表は「山田先生が携わっていた文化施設に役立ててもらいたい」と話した。

 境教育長は「施設の構想の段階から助力していただいた。間違いなく預かります」と感謝した。


2019年08月12日月曜日


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