お知らせ>10月11〜14日・仙台 卸町アートマルシェ

10月のアートマルシェに参加するコマイぬ=2月24日、宮城野区文化センター・パトナシアターで上演した「あの日からのみちのく怪談」

 全国各地から多彩な舞台芸術が仙台市に集結する「せんだい卸町アートマルシェ2019」(実行委員会主催)が10月11〜14日、10−BOX(若林区卸町2丁目)で開かれる。東日本大震災後、演劇を通じた支援活動で石巻地方と関わってきた劇団も参加する。

 演劇やダンスなど多彩な芸術作品が全国から集う。会場の中心にはウッドデッキを設置。約10店舗のブースも並び、一日中楽しめるアートの市場が出現する。

 石巻地方からは震災後、石巻市出身の芝原弘さんが立ち上げたユニット・コマイぬ(14日午後1時、よみ芝居「あの日からのみちのく怪談」)をはじめ、いしのまき演劇祭に参加した東京のうさぎストライプ(11日午後6時、12日午前11時、菊池佳南さん一人芝居「ゴールデンバット」)、仙台の演劇企画集団LondonPANDA(11日午後8時、13日午後4時、「言葉、廻(めぐ)る、世界、廻(まわ)る」)が出演する。

 震災後、型破りな芝居で石巻市民を楽しませた仙台の劇団・短距離男道ミサイルは「せんだい短編戯曲賞特別企画」として参加。4日間「SENDAI SHORT STORIES」を連続上演する。

 ほかにもタップダンス、会話劇、コメディー、独り相撲など、バラエティーに富んだ演目が秋のアートマルシェを彩る。

 料金は公演ごとに設定。コース(4演目観劇可能)もあり、一般8500円、学生5500円。連絡先は実行委員会090(4130)1775、メール info@oroche.jp

※おろシェ2019 - SENDAI OROSHIMACHI ART MARCHE http://oroche.jp


2019年09月08日日曜日


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