牡鹿発・いのち展覧〜RAF作品群から(10完) 無題

網地港で人を出迎える壁画アート

■無題/バリー・マッギー
https://www.reborn-art-fes.jp/artist/barrymcgee#1861

<船客歓迎する壁画>

 網地島の玄関口の一つ網地港。旅客船が岸壁に近づくと、カラフルな色彩が目に飛び込んでくる。

 モルタルを吹き付けた擁壁を使い、さまざまな絵を描いた大きな布が風で揺れている。まるで船で島を訪れる人を歓迎しているようにも見える。

 米国サンフランシスコを拠点に活動するバリー・マッギーさんの作品。高さ20メートル、幅100メートルという大作だ。

 幾何学模様や、鹿を漫画チックに描いたものなどポップな感覚で満ちており、見る人をハッピーな気分にさせてくれる。

◎メモ:今回、新たに加わった網地島エリア。島全体に18の展示がちりばめられている。俳優浅野忠信さんの作品も。ガイド付きツアーもある。


2019年09月10日火曜日


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