石巻で柔道・空手道交流大会 小中学生110人、技競い熱戦

東西対抗戦の空手道で蹴りを繰り出す選手

 第2回「武道の街・石巻」柔道・空手道交流大会が5日、市総合体育館で開かれ、石巻地方の道場で技を磨く小中学生約110人が参加し、親睦を深めた。

 大会では、両競技の予選トーナメントを勝ち抜いた男女混合16人が、東西に分かれて対抗戦で争った。

 会場には両競技のコートを一つずつ設け、選手たちは仲間の応援を受けながら鍛えた技を披露し合った。柔道は西軍、空手道は東軍が制した。

 両競技それぞれ2人に、優秀選手賞が贈られた。空手道で受賞した大義館道場の高橋光斗(らいと)君(豊里小4年)は「初参加で選ばれてうれしい。試合では焦らずチャンスを待ち技をかける戦い方で勝ち進めた」と話した。

 大会委員長を務めた市武道協議会の木村清徳会長は「競技の垣根を越え、選手たちが交流を深める良い機会になった」と語った。

 優秀選手は次の通り。

▽柔道
 阿部莉希(湊小2年)
 佐々木陽人(住吉中3年)

▽空手道
 高橋光斗(豊里小4年)
 佐藤優月(貞山小5年)


2019年10月09日水曜日


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