人権の花運動 石巻・広渕小で植栽 思いやりを育んで

ヒヤシンスの球根を丁寧に植える児童たち

 小学生に人権を啓発する「人権の花運動」が3日、石巻市広渕小(児童181人)で開かれ、6年生35人がヒヤシンスの球根約40個を植えた。石巻市、南三陸地域人権啓発活動ネットワーク協議会が主催した。

 石巻人権擁護委員協議会の佐々木慶一郎会長が「誰でも楽しく生きる保証がされているのが人権。思いやりの気持ちをもち、ヒヤシンスを大事に育ててほしい」と呼び掛けた。

 児童たちは「鉢に小石を入れてから土を入れる」「水は一週間から10日に1度」と説明を受けながら、球根を丁寧に植えた。

 本年度は同校のほか、東松島市大曲小、女川小、石巻市住吉小、稲井小でも人権の花運動が行われた。


2019年10月10日木曜日


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