決意新たに戴帽式 石巻市医師会付属准看護学校

ナースキャップを載せてもらう1年生

 石巻市医師会付属准看護学校の戴帽式が9日、鋳銭場の市保健相談センターで行われた。1年生30人が、目標に向けて努力を重ねる覚悟を新たにした。

 在校生や教職員、保護者、医療関係者ら約110人が出席。佐藤清寿校長は「看護とは人と向き合い、人のことを考える仕事。今日の気持ちを忘れず精進して、患者さんに頼られる存在となるよう頑張ってください」と激励した。

 在校生からナースキャップを載せてもらった1年生たちは、明かりがともるキャンドルを持ってステージに上がり、ナイチンゲール誓詞を唱和した。

 祝いの言葉で、2年生の禹未生(うみき)さんは「患者さんの心に寄り添うことができる思いやりを持った准看護師を、共に目指していきましょう」とエールを送った。 1年生は来年1月から、石巻市内の病院で基礎看護実習に入る。1年生代表の遠藤絵里子さんは「人の命に向き合う覚悟を決め、より一層努力していきたい」と決意を述べた。


2019年10月10日木曜日


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