女川の秋、1100点彩る 町民文化祭が開幕 小中学生も力作出展

エントランスホールに並ぶ盆栽類を熱心に観賞する来場者

 女川町の秋を彩る「第44回女川町民文化祭」(町教委主催、町文化協会共催)が7日、町生涯学習センターを主会場に開幕した。

 展示部門では、文化協会や各行政区内で活動を展開するサークルや愛好会、小中学生らが絵画、写真、書道、陶芸、盆栽など1100点を超える作品を展示、来場者の目を引いている。

 町庁舎のエントランスホールには、色鮮やかな菊をはじめ、松や真柏、ヒメリンゴなどの盆栽類が所狭しと並べられ、秋の雰囲気を漂わせている。2020年東京五輪を控え「祝オリンピック 日本開催」と題した、もみじを出品した90歳代の男性の作品も注目を集めている。

 文化協会の平塚文通会長(72)は「今年も素晴らしい作品が出そろった。多くの人に文化の秋を満喫してほしい」と話した。

 展示は、8日が午前9時〜午後8時。9日は午後3時まで。

 10日午前9時半からステージ発表もあり、江島法印神楽をはじめ、カラオケ、大正琴、フラダンスなどが披露される。入場無料。


2019年11月08日金曜日


先頭に戻る