気合入れて寒稽古 小中学生ら活躍誓う 日本空手協会石巻支部

活躍を誓い寒稽古に励む選手たち

 日本空手協会石巻支部は9日、石巻市清水町2丁目の湯殿山会館で寒稽古に取り組んだ。小中学生を中心に約60人が参加し、今年1年の飛躍を誓った。

 選手たちは神事で1年間の稽古の安全や技術の上達、大会での必勝を祈願した後、基本の突きや蹴りの動作を確認。寒さに負けず声を張り上げながら稽古に励んだ。

 同支部は、石巻地区少年空手道選手権大会で総合優勝するなど、多くの選手が各大会で活躍している。

 河南東中1年の佐沼唯楽さん(13)は、昨年開かれた第2回アジア・オセアニア空手道選手権大会組手で準優勝した。「今年も全国大会、世界大会出場を目標に、気合を入れて練習に取り組みたい」と話した。

 最年少の鈴木蒼佑ちゃん(5)は「突きの練習に力を入れている。形を覚えたり、組手に挑戦したりして頑張りたい」と語った。


2020年01月12日日曜日


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