カキまつり、盛況 マグロ解体ショーも きょうまで女川・ハマテラス

行列ができたカキ汁コーナー

 女川町の地元市場ハマテラスで15日、「カキまつり」が始まり、大勢の観光客らでにぎわった。女川を訪れる人たちに旬の魚介類を味わってもらおうと、毎月第2週の週末に開催している恒例イベントで、今年は1月のアンコウに続く第2弾。

 目玉のカキ汁(募金制)を200食用意。コーナーには食欲をそそる香りに誘われ、行列ができた。天候に恵まれたこともあり、テラスで味わう観光客の姿が目立った。

 石巻市渡波の公務員遠藤夏海さん(25)は「カキは甘いし、汁も濃くておいしい。この後は焼きガキを食べます」と笑顔で話した。

 主催するハマテラス会の岡芳彦会長(34)は「今後もイベントを通して集客に努めていきたい」と語った。

 浜焼きコーナーやマグロ解体ショー&即売会もあり、人気を集めた。

 まつりは16日まで。カキ汁の提供は午前10時から。


2020年02月16日日曜日


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