日本製紙石巻野球部にボール360個 後援会寄贈 「今年こそ全国へ」

青木会長(左)からボールを受け取る橋本主将

 社会人野球チームの日本製紙石巻硬式野球部に21日、後援会からボール30ダース計360個が寄贈された。

 石巻市南光町1丁目の野球部室内練習場で贈呈式があり、前田直樹監督や選手、スタッフら31人が参加。後援会会長の青木八州石巻商工会議所会頭が、橋本優哉主将にボールを手渡した。

 チームは2年連続で日本選手権、都市対抗の全国大会出場を逃している。青木会長は「今年こそ全国大会に出場し、石巻の名前を全国に広めてほしい。体調管理に気を付けて」と激励した。

 前田監督は「2年間の悔しさをバネに何としても全国大会に行き、たくさんの笑顔を届けられるように頑張る」と決意を述べた。

 後援会は石巻地方の約70社で構成する。吸収合併した大昭和製紙の硬式野球部のつながりで臨時コーチを招くなどして、チームを支えている。


2020年02月25日火曜日


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