笑・学・行で、目指そう健康寿命100歳 JAいしのまきが教室

楽しく貯筋体操を経験

 河南地区JAくらしの活動運営委員会主催の「JA健康教室inかなん」が23日、石巻市北村の遊楽館で開かれた。

 「笑、学、行」で健康寿命百歳−をスローガンに掲げ、初めに県農村健康管理推進協議会の田代孝さんが「健診と健康管理」について講演した。

 田代さんは「高齢化により2人に1人はがんになる時代。運動や食などの生活習慣に気を付けることを基本に、健診をきちんと受けて早期発見に努めれば、がんの死亡率は大きく下がる」とした。さらに「胃がんの原因となるピロリ菌を除去しても、10年後に健診でがんが発見される場合もまれではない。ピロリ菌のダメージは強い。その意味でも健診を忘れずに行ってほしい」と助言した。

 続いて「行」では、仙台大健康運動指導士の田中亨さんが「いきいき貯筋体操」を、会場を訪れた人たちと行った。椅子に座りながらできる腕や脚のストレッチや、関節を柔軟にする簡単な体操に全員が挑戦。

 会場を訪れた人は、田中さんのユーモラスな指導に笑顔で応えながら、楽しく体を動かしていた。

 その後、人気お笑いコンビ「ニードル」、ご当地石巻の「金華山」の漫才、六華亭遊花さんの東北弁落語、たらさわかすみさんの唄や手踊りがあった。


2020年02月26日水曜日


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