仙台広告賞 新聞部門大賞に木の屋石巻水産 「缶」使い表現

 仙台広告協会、河北新報社をはじめ新聞、民放など8社共催の第50回「仙台広告賞」で、石巻市魚町1丁目の「木の屋石巻水産」の広告「平成に、缶謝を込めて。」「令和に、美味(おい)しい予缶が。」=写真=が新聞部門の大賞に選ばれた。

 同社の広告は平成最後の日となった昨年4月30日と、令和が始まった5月1日に掲載。東日本大震災で受けた支援への感謝と、新しい時代への明るい予感を、「缶」の字を使って表現した。

 同社広報担当の松友倫人さんは「復興支援への感謝を伝えつつ、堅苦しくなりすぎないように考えた。評価をもらえてうれしい。引き続きおいしい缶詰めを作ることに邁進(まいしん)したい」と話した。

 仙台広告賞は、県内に本社や事業所がある企業・団体が企画・制作した広告のうち、昨年に掲載、掲示、放送された作品が対象。今回は5部門に計121点の応募があった。表彰式は後日、仙台市内で開かれる。


2020年03月24日火曜日


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