医療従事者にマスク1万5000枚寄贈 いしのまき観光大使の横山さん

横山さんが市に寄贈したマスク
横山雄二さん

 東日本大震災で被災した石巻市雄勝地区の復興支援を続け、昨年4月に「いしのまき観光大使」に任命された中国放送(広島市)アナウンサーの横山雄二さん(53)が18日、新型コロナウイルスの感染拡大に最前線で対応する医療従事者を支援しようと、市にマスク1万5000枚を贈った。

 音楽や執筆活動などでも活躍する横山さんは震災後の2011年4月から毎月、復興支援イベントを広島市内で開催。これまでに2200万円を超える義援金を石巻市に贈った。

 感染拡大を受けて「今回は医療従事者を支援したい」と市に申し出て、約100万円相当のマスクを届けた。

 マスクは市立病院に1万1000枚、市夜間急患センターや市雄勝診療所など6機関に計4000枚を配る。市の担当者は「日本中で影響が続く中で支援してもらいありがたい。有効に活用したい」と話した。


2020年05月21日木曜日


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