石巻市、固定資産税など過徴収140万円

 石巻市は19日、本年度分の固定資産税と都市計画税の課税で誤った処理があり、1510人分の計約140万円を過大に徴収していたと発表した。

 相続が未登記の場合、相続人代表者の提出を受け、相続分と本人分を別々に課税する決まりだが、誤って合算して課税した。過大徴収額は1人当たり100〜7000円。

 市は対象者に税額更正通知書を送り、差額分を還付する。2016年度分までもさかのぼって調査する。市資産税課は「信頼を損ねたことをおわびし、再発防止に努める」とした。

 山形県内の自治体で昨年、同様のケースが相次いで確認されたことを受けて点検し、発覚した。


2020年06月20日土曜日


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