「おうちで川開き」写真展開幕 応募の114点パネルに 石巻JC

七夕飾りと作者の笑顔が並ぶ写真展

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった石巻川開き祭りの雰囲気を味わってほしいと石巻青年会議所(石巻JC)が一般に提案して募った七夕飾りの写真展が3日、石巻市中央2丁目の市かわまち交流センターで始まった。

 石巻JCまちづくり委員会(木村亜梨沙委員長)が夏の思い出づくりを願う「おうちで川開きプロジェクト」の中核事業。高さ30センチと1メートルの七夕飾りの作り方を紹介し、インターネットで作品写真を募集した。

 写真展は石巻、東松島、女川の3市町から応募のあった114点を1枚の大型パネルにまとめて展示している。

 横2メートル、縦1メートルのパネルには、児童らが家族で協力して完成させた吹き流しをはじめ、企業や福祉団体などで作った七夕飾りの写真を散りばめた。満面に笑みを浮かべる作者の姿も捉えている。

 同時企画の七夕飾り展と共に11日まで開催。併せて紹介している無病息災を願う「茅(ち)の輪」の展示最終日の8日までは午前11時から午後5時までスタッフを常駐させ、見学者の検温など感染予防策を講じる。

 石巻JCは七夕飾りの写真を特設サイトにも掲載する計画で、今月31日まで作品を受け付ける。


2020年08月04日火曜日


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