エコキャップアート鮮やかに 石巻JC

ペットボトルのキャップで描いた石巻地方の宝物

 石巻青年会議所(JC)が、ペットボトルのキャップを使って制作した「エコキャップアート」が、石巻市中央2丁目の市かわまち交流センターに展示されている。

 コロナ禍でも頑張ろう!という思いを込め、「石巻圏域2市1町のたから」と題し、サン・ファン・バウティスタ号、ブルーインパルス、JR女川駅を配した縦2メートル、横4メートルの「点描画」を作った。

 使用したキャップは、白、青、赤、オレンジなど12色で約5000個。空と海は水色と濃淡2種類の青で表現するなど工夫した。

 会員延べ50人が半日掛けて制作。一部にはあらかじめ依頼しておいた石巻地方のスポ少5団体が制作したパーツをはめ込んだ。

 額縁には「ひかり輝くまちへ共に歩もう!」とのメッセージを入れた。

 同センターでの展示は20日まで。その後、21〜27日が女川町まちなか交流館(23日は休館)、28日〜10月4日は東松島市コミュニティセンターで行う。以降はサン・ファンパークでの常設展示を予定している。

 石巻JCは「捨ててしまう物でも、遊び心があればアートにもなる。ぜひ足を運んでほしい」と来場を呼び掛けている。


2020年09月15日火曜日


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