「いしのまき牡蠣づくし」初日から列 オリジナル弁当完売 元気いちば前

大勢の人でにぎわった「いしのまき牡蠣づくし」

 旬の石巻産カキを味わうイベント「いしのまき牡蠣(かき)づくし」(石巻かきブランド化事業委員会主催)が21日、石巻市中央2丁目のいしのまき元気いちば前で始まった。市中心部の和食店6店がオリジナル弁当とカキ丼を販売し、買い求める人でにぎわった。

 石巻芽生会(阿部司会長)の所属店が参加。カキメニュー詰め合わせの「牡蠣づくし松花堂」や、「牡蠣とせりの治部煮風丼」などをイベント価格で計180食を販売した。

 開始した午前10時半ごろには約70人が並び、30分ほどで完売。五つの弁当を購入した同市広渕の団体職員小野孝さん(52)は「行列に驚いた。カキは子どもの好物なので、お昼に家族と一緒に食べたい」と話した。

 割烹(かっぽう)滝川の社長を務める阿部会長(48)は「こんなに並んで買ってもらってありがたい。店でもカキのメニューを味わってほしい」と語った。

 イベントは29日までで、各店舗では弁当と丼物を楽しめる。弁当は前日午前までに予約が必要。いしのまき元気いちばでは、カキやアワビなどを販売する「決算大市」も23日まで開かれている。


2020年11月22日日曜日


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