聖火歓迎「1133人」と共に 東松島で竹明かり灯す

五輪の聖火を歓迎してともされた竹明かり=19日午後7時15分ごろ、宮城県東松島市野蒜の市東日本大震災復興祈念公園

 2020年東京五輪の聖火は20日、宮城県東松島市の航空自衛隊松島基地に到着する。歓迎の思いを込め、住民や企業の有志約20人が19日夜、同市野蒜の市東日本大震災復興祈念公園などで計1133本の竹明かりをともした。
 同市は震災で甚大な被害を受けた。竹明かりの数は市内の死者・行方不明者数と同じ。午後7時に一斉点灯すると、竹灯籠の発光ダイオード(LED)が輝き、だいだい色の幻想的な光が浮かんだ。
 企画メンバーの三井紀代子さん(47)は「20日の聖火到着を1133人と共に迎えたい」と話した。


2020年03月20日金曜日


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