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震災9年半 不明者の手掛かり求め山元・磯浜海岸で捜索

行方不明者の手掛かりを捜す署員

 東日本大震災から9年半となった11日、宮城県警亘理署は同県山元町の磯浜漁港南側の海岸で行方不明者の手掛かりを捜した。
 署員9人が黙とう後、海岸線約300メートルを捜索。消波ブロックの間や漂流物の下をかき分けて調べた。戸島和樹地域課長は「行方不明者に結び付く手掛かりを捜すとともに、震災の風化を防ぎたい」と話した。
 山元町の行方不明者は17人。昨年8月、磯浜漁港の沖合で遺骨が見つかり、遺族に返還された。


2020年09月11日金曜日


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