復興再興

あの日から

復興の歩み

間もなく10年 墓前に花 仙台・秋の彼岸入り

彼岸の入りを迎え、静かに手を合わせる親族ら=19日午前11時20分ごろ、仙台市宮城野区岡田の照徳寺

 秋の彼岸の入りの19日、宮城県内の寺院や霊園では、朝早くから家族連れらが墓前に花や線香を供え、手を合わせて故人をしのんだ。
 海岸線から約1.2キロ離れた仙台市宮城野区岡田の照徳寺には、東日本大震災で家族を失った遺族の姿もあった。息子の嫁を失った仙台市宮城野区の伊東岑徳(みねのり)さん(79)は「間もなく震災から10年がたつ。いろいろな報告をした」と話した。
 仙台管区気象台によると、19日の県内は仙台市内で朝方雨が降った以降は、くもり時々晴れで、一部地域ではさわやかな秋晴れとなった。仙台の最高気温は27.9度、石巻26.8度、白石25.9度だった。20日はくもりで、ところにより雨の予報になっている。


2020年09月20日日曜日


先頭に戻る