<ILC>大船渡の31団体 市推進協を設立

 岩手、宮城両県にまたがる北上山地が建設候補地に挙がっている超大型加速器「国際リニアコライダー(ILC)」の誘致実現を目指し、大船渡市の官民31団体が9日、市ILC推進協議会を設立した。
 市、商工会議所、岩手県建設業協会大船渡支部、市老人クラブ連合会、市農協などが参加。関係省庁への要望活動のほか、講演会や小中学校への出前授業で市民意識を高める。
 ILC誘致が実現した場合、大船渡市では港湾の利活用のほか研究者の滞在などが見込める。協議会長に就いた戸田公明市長は「大船渡の準備状況をアピールし、活性化につなげたい」と語った。


2019年05月10日金曜日


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