<アングル楽天>春季キャンプ 日本一へ鍛え抜く

【自覚】「これまでで一番いい状態でキャンプを迎えられた」とエース則本昂。ブルペンでは直球がうなりをあげていた=2019年2月9日
【風格】西武の主砲・浅村が杜の都にやってきた。普段はもの静かだが、グラウンドでは強打者の風格がひしひしと伝わってくる=2019年2月4日
【必死】先輩たちに追いつき、追い越せ。必死で1軍キャンプに食らいつく新人の(中央左から)辰己、小郷、太田、渡辺佳=2019年2月2日

 プロ野球東北楽天の春季キャンプが始まった。沖縄県久米島町で9日まで行われた1次キャンプではチームのスローガン「RESTART(再始動)」を実践しようと、選手たちは体を鍛え抜いていた。
 フリーエージェントで西武から移った期待の浅村栄斗内野手は、打撃練習で柵越えを連発。昨季の新人王・田中和基外野手も浅村選手に負けじと、練習に熱が入る。
 投手陣もおおむね順調な仕上がり。昨季10勝11敗の負け越しだった則本昂大投手は、巻き返しに向けて連日汗まみれ。育成選手として地元に戻った由規投手(仙台育英高出)は2軍でじっくりトレーニングを積み、復活を目指す。
 2013年以来のリーグ制覇と日本一へ向けて羽ばたき始めたイヌワシ軍団。3月29日のリーグ開幕が待ち遠しい。
(写真部・佐藤琢磨)


2019年02月18日月曜日


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