<アングル秋田>ババヘラアイス 秋田の誇りペロリ

【完成】「はい、お待たせ」。満面の笑みでババヘラアイスを渡す売り子の女性。男の子の表情も輝く=秋田市
【満開】売り子の女性がババヘラアイスをコーンに盛り付けていく。淡い黄色のバナナ味とピンク色のイチゴ味。鮮やかに咲く満開の花のようだ=秋田市
【名物】秋田市中心部にある千秋公園のお堀の前でババヘラアイスを売る女性。アイスがたっぷり入った保冷容器を置き、赤と黄色が鮮やかなパラソルを立てて午前中から夕方までお客さんと接し続ける。秋田のあちこちで見掛ける名物の光景だ
【格別】夏の高校野球秋田大会が行われた八橋球場でも、球場前で売っているババヘラアイスは人気の的。30度を超えるスタンドで食べるとまた格別だ=秋田市

 秋田名物の「ババヘラアイス」。バナナ味、イチゴ味のシャーベット状のアイスがヘラでコーンに盛り付けられる。汗が滴る夏場はもちろん、春先から秋の終わりまで、秋田県内各地で見掛ける風物詩だ。
 売り子が巧みな手さばきで盛る姿や、花が咲いたような仕上がりを撮影する人が多い。その場でぺろっと平らげ、「おかわり」する人もちらほら。
 道端などにパラソルを立てた売り場は風景にすんなり溶け込む。みんなをとりこにする秋田のソウルフード。ハートをつかみ、笑顔の花を咲かせる。(秋田総局・池田隆平)


2019年09月23日月曜日


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