<アングル秋田>秋田市・大森山動物園 ひと味違う冬の姿

【親子】うっすらと雪が積もった園内の展示室を歩き回るアムールトラ。「待って!」と昨年秋に誕生した子トラが後を追う
【密着】久々に雪が積もり、冷たい風が吹いた1月21日。この日は休園日だったが、サルたちは外にいた。「寒いよ〜」「一緒に温まろう」。家族で声を掛け合う様子を想像させる光景がまぶしい
【極楽】いい湯だな♪。湯気の立つお風呂にゆったりと漬かるカピバラ。表情も気持ち良さげだ

 秋田市の大森山動物園は毎年11月末で通常開園を終え、しばしの冬ごもりに入る。1カ月間休園し、年が明けると「雪の動物園」と銘打つ冬季開園が週末と祝日限定で2月末まで続く。
 雪国の真冬の動物園は暖かな季節や夏場とはまた違った趣を見せる。動物は雪と戯れ、寒さに耐えているのか身を寄せ合いもする。湯に漬かるなどしてリラックスする姿も愛らしい。
 暖冬で雪が少なく、動物たちにも過ごしやすい冬なのだろうか。そんなことを思いながら、園内でシャッターを切った。
(秋田総局・池田隆平)


2020年02月17日月曜日


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