<NPOの杜>いつでも気軽に募金

 地域の困りごとを何とか解決しようと活動しているNPOにとって、活動資金の不足は組織の大きな課題です。少しでも地域がよくなっていくための活動を支えるものとして皆さんの応援の証しである「寄付」が期待されています。でも、NPOへの寄付はなかなか増えないのが現状です。
 日本では、2人に1人は寄付をするといわれていますが、社会の役に立ちたいと思っても募金をする機会がない人や、人前で募金をすることに抵抗を感じる人もいます。
 もっと気軽に寄付ができないものかと探してみると、ありました。自動販売機型募金箱。認定NPO法人ハートフル福祉募金が設置する、自動販売機で募金ができるハートフルベンダーです。
 募金方法は簡単です。硬貨の投入口の上に「10円」と「100円」の2種類の募金のボタンがあり、飲み物を買った後、押した回数分の金額が募金されます。
 いつでもどこでも気軽に募金ができるハートフルベンダー。今、宮城県には300台近く設置されています。赤い羽根マークの自動販売機に、ぜひご協力を。集まった募金は、共同募金会を通じ、宮城県の福祉事業や災害復興事業に役立てられています。
(認定NPO法人杜の伝言板ゆるる 丹野伶菜)


2018年11月26日月曜日


先頭に戻る