<奥羽の義>番外編・写真特集

 鶴ケ城 会津若松市の中心市街地を一望する鶴ケ城の天守閣。1カ月間の籠城戦で新政府軍の集中砲火にさらされた=会津若松市追手町

 戊辰戦争を追体験するために全国各地を訪れた。幕末政局の権謀術数が渦巻いた京都。1カ月に及ぶ過酷な籠城戦が繰り広げられた会津鶴ケ城。奥羽越列藩同盟結成の舞台となった白石。列藩同盟軍の命運を決したと言われる激戦地の白河。戦争終結の地であり、東北の旧藩士が戦後の開拓移住で悪戦苦闘した北海道−。どの土地も150年前の記憶が今なお息づき、地元住民に歴史が受け継がれていた。訪ね歩いた各地を写真で振り返る。

(文・酒井原雄平 写真・岩野一英、鹿野智裕)


2019年05月19日日曜日


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