新型コロナで休館の公共施設、利用を再開 宮城・白石

普段より利用者が少ないキッズランドで遊ぶ親子連れ

 宮城県白石市は24日、新型コロナウイルス感染防止のため3日から休館していた公共施設の利用を再開した。
 屋内遊び場「こじゅうろうキッズランド」は換気と消毒を行い、1時間半ごとに定員各100人の入れ替え制とした。来場者にマスク着用や手の消毒を呼び掛けた。
 初日は3クールで市内外の親子連れ計9組25人が訪れ、大型遊具で遊んだり、絵本を読んだりして楽しんだ。通常の平日は50〜70人程度が来館するという。
 白石市の主婦長坂沙希さん(29)は長男薫君(2)と訪れ、「再開を待っていた。家にいることが多かったので、久しぶりに体を動かして遊ぶことができてよかった」と話した。
 市は19日の対策本部会議で、県内で感染者が増えていない状況や国の方針を踏まえ、換気などを徹底した上で、公民館や体育施設などの利用再開を決めた。


2020年03月25日水曜日


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