青森で感染確認 桜マラソン中止 出場権、来年に繰り越し

 青森県内で初の新型コロナウイルスの感染者が確認されたことを受け、青森市の小野寺晃彦市長は23日夜、4月19日に開催予定だった「第1回あおもり桜マラソン」の中止を表明した。
 県内外から計約4000人の参加申し込みがあった。参加予定者は来年4月の桜マラソンへの出場権を繰り越せることとした。緊急の危機対策本部会議で小野寺市長は「県内での発生を踏まえ、中止せざるを得ない」と強調した。
 桜マラソンは市内で初めて行われるフルマラソン。青森ベイブリッジや、桜の名所で知られる合浦公園などを巡るコースが組まれていた。
 感染者の確認を受け、23日に一部登校を再開した小中学校について、24日〜4月5日に再び臨時休校とすることを決めた。市内の公共施設も順次、休館や利用中止の措置を取る方針。


2020年03月25日水曜日


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