自治体施設の閉館期間、塩釜と川崎は4月7日まで 涌谷12日、亘理は15日

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、仙台市以外の宮城県内自治体も公共施設の閉館期間の延長を決めた。
 塩釜市は今月末までとした公共施設の閉館期間を4月7日まで延長した。保育施設へのマスク配備など新型コロナ緊急対応策費2303万円を盛り込む本年度一般会計補正予算を専決処分した。
 川崎町は、24日までとしていた公共施設の使用禁止措置を4月7日まで延長。対象はB&G海洋センター、総合運動場、全小中学校の体育館・グラウンド、公民館(貸し出し図書の返却のみ可)。
 亘理町は今月末までの公共施設の臨時休館を4月15日まで延長した。対象は町図書館、郷土資料館、中央公民館、佐藤記念体育館など10施設。町生涯学習課は「首都圏などの状況を踏まえ、再開を2週間程度、見合わせる」としている。
 涌谷町は27日、新型コロナウイルスの対策本部会議を開き、町体育館や涌谷公民館など公共施設8カ所の利用中止を4月12日まで延長すると決めた。


2020年03月28日土曜日


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