宮城・名取市、小中学校の夏休みを12日間に短縮 授業時間を確保

 宮城県名取市は21日の市議会議員協議会で、市内の15小中学校の夏休み期間について8月8〜19日の12日間とすることを明らかにした。新型コロナウイルスの影響による臨時休校で減少した授業時間を確保するためで、昨年に比べ24日間短い。
 市教委によると、3〜5月の臨時休校で授業日が34日間減るため、夏休みを短縮し、16日間の授業日を確保する。3月の未履修分は本年度にポイントを絞って重点的に指導するという。各校は年間指導計画を見直し、学校行事の中止や縮小なども検討する。
 始業式は小中学校とも5月7日。入学式は小学校が同7日、中学校と義務教育学校は同8日にそれぞれ実施する。


2020年04月22日水曜日


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