「依頼に応じてPCR検査を」名取など3医師会 塩釜保健所に要望

 宮城県名取市、岩沼市、亘理郡の3医師会は、新型コロナウイルス感染の有無を調べるPCR検査について、医療機関からの依頼に確実に応じるよう、県塩釜保健所に要望書を提出した。
 要望書は「新型コロナウイルス感染が疑われる場合、帰国者・接触者外来にPCR検査を依頼するが、なかなか検査をしてもらえないのが現状」と指摘。17日に郵送した。
 名取市医師会の丹野尚昭会長は「検査を受けられない患者が直接、大きな病院に行く可能性があり、混乱が生じるだろう。患者が『医療難民』になってしまうのはまずい」と話した。


2020年04月27日月曜日


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