9月入学とも特アンケート/回答全文(1)

◇「9月入学制」に関するアンケート結果
河北新報「読者とともに特別報道室」は2020年4月30日〜5月1日に「9月入学制」に関するアンケートを実施し、多くの皆さまから生の声を頂戴しました。ありがとうございました。いただいたメッセージをご紹介します。
【質問1】9月入学制について賛成ですか、反対ですか
【質問2】9月入学・始業の対象になる子どもがいますか(もしくは本人)
※一部表記を除き、原文のまま掲載しています。【理由】【意見】に記述がなかった回答は空欄です。

【回答】賛成/いる(もしくは本人)
■神戸市・小学生・女性・12歳
【理由】学校が始まって3月までに全項目の勉強クリアする自信がありません。
【意見】小学校最後…もっと楽しみたい。修学旅行も行きたいし、力合わせてする運動会も、日数が、少なくなると、削られることもあると思うので。

■仙台市若林区・中学生・女性・12歳
【理由】海外への留学に半年待たなくて行けるようになるから

■仙台市宮城野区・中学生・女性・12歳
【理由】おさまってから、再開した方が良いと思うから。

■仙台市・中学生・女性・13歳

■塩釜市・中学生・男性・14歳
【理由】今から始めるよりは新しく9月から始めた方がいいから
【意見】めっちゃいいと思う

■仙台市青葉区・高校生・女性・15歳
【理由】学力格差が広がるから
【意見】大人の都合より、現役の意見もしっかり聞いてほしい

■仙台市宮城野区・高校生・女性・15歳
【理由】今、すぐに入学式をしたとしても感染者は増える一方だと思います。今、感染者が増加している中で今年高校に入学する私からして思うことがあります。子供たちが多い小学校や中学校はもちろんコロナウイルスに感染した場合とても危ないです。それは高齢者や普通の大人もそうです。ですが私達高校生からしたら電車通学の高校生が最も多いと思います。電車に乗ることで密閉されその中に1人でも感染者がいたとしたら多くの人に感染がうつってしまいます。確かに新しく高校生活はとても楽しみであり、はやく学校に行きたいと思いますが、友達がもし感染してしまい亡くなってしまったらもう二度と会えません。今、自粛を終えて学校生活が始まったとしても感染者は減少しないと思います。さらに今、増加している中で学校生活が始まり友達や家族が感染し、亡くなったら今まで自粛していた意味がないと思うから。1人ひとりがしっかり自粛し自分はもちろん家族や友達を守りたいと思ったからです。
【意見】私たちはいいと思います。1人でも感染者を減少させまたみんなが笑顔で過ごせる日々を取り戻したいです。どうかお願いします。

■仙台市青葉区・高校生・男性・15歳
【理由】アメリカなどの海外では9月入学制が一般的で、留学などをするとなると、これまでよりも確実に留学がしやすいと思う。また、海外に合わせて国際化的な感じにもなると思う。
【意見】9月入学制にしなかった場合、4月からの休業の間で学習できなかったというロスがあり、それがある状態で3月卒業はなかなか難しいと思う。ニュースでも見たが、9月入学制にこの短期間でできるのか。また、9月入学制によっていくつか被害が出てしまう仕事が出てしまうのではないか。という不安な点もあるので、どうするかは慎重に考えるべきだと思う。

■仙台市・高校生・女性・16歳
【理由】このまま休校延期になっていくと学力に差がつく。6月から学校再開と言われても怖い
【意見】海外とも合わせられるし、学力にも差がつかない。中途半端に新学期始めるよりいいとおもう。

■仙台市青葉区・高校生・女性・16歳
【理由】今のままだといつ学校が始まるかわからないし、受験にもきちんと猶予が欲しい

■仙台市・高校生・女性・17歳
【理由】延期が続く今は混乱しているので、はっきりさせて準備を進めたい。また、じっくり勉強に集中できるから。延期が続くと学校生活の時間が減ってしまうと困るから。
【意見】9月入学制を始めてほしい。

■仙台市宮城野区・高校生・女性・17歳
【理由】半年きちんと休校にしてコロナが収まるならそうしてしまった方がよい。変に休校を少しずつ延長されるのは正直ストレス。そして、海外に合わせた方が海外の学校に行きやすくなる。
【意見】9月入学制自体はよいと思う。しかし、学校へ企業の対応が急すぎて大変だと思う。私自身学生なので、半年きちんと休校にしてコロナが終息するようにし、それと同時に学校もきちんと行けるようになれば良いと思う。中途半端なことしてもだらだら感染拡大が続くだけなので。それに、9月入学制にすれば、海外の学校に行きやすくなる。また、海外からの人材が日本に来やすくなる。以前東大が検討して断念してしまったが、この機会にしてしまった方がいいのでは。どっちにしろ感染拡大防止のために学校に行けないのならついでに9月入学にした方が国際的に考えれば良いと思う。ただ、もしそうするのなら、今までみたいにくだぐたにやらないでテキパキ決めていかないと対応が間に合わなくて失敗になる。どうせ失敗するかもしれないのならさっさとやってほしい。

■仙台市青葉区・高校生・男性・17歳
【理由】全ての単位を授業としてしっかり受けたいから。
【意見】ぜひ、本年から導入していただきたい!

■相馬市・大学生・男性・18歳
【理由】少なくとも今の状況だと今後の進学や就職に支障が出ると考えてるから。ウイルスとの戦いがいつまで続くかわかない現状、休校延長をし続ける可能性があるのならば、9月までと決めてその間に子どもとコンタクトを取りながらオンライン化の準備をしたり他の準備をしたりすれば、子どもにとっても楽しい学校生活を送れるだろうから。また、学校と言っても勉強だけが全てではなく、社会勉強や友達との関わり方等、たくさんなことを学ぶ場であるため、そのような機会を与えるべきだと考えてます。
【意見】少なくとも今の状況だと今後の進学や就職に支障が出ると考えてます。ただ、この状況で何かを変えるということは大きなリスクと負担があるのは重々承知しております。しかしながら、変革しようとしなくともどちらをとってもメリット・デメリットがあるのは当然でしょう。そんな中でも、このように外出自粛と言い社会が止まっているなかでないと大きく社会を動かすことは出来ないのは確かです。もし変革されれば社会全体が教育改革によって変わることになるでしょう。大変なことなのは先述の通りわかっておりますが、そんな中でも大会や進学、就職など将来に不安が募る私達若者には明るい希望が欲しいです。明るい未来が来るために、私たちが望む社会が来るように、新体制・改革に望みを託します。

■塩釜市・専門学校生・女性・19歳
【理由】本年度中に、授業が終わるとは思えないから
【意見】賛成です。受験期の貴重な時間が、学校すらない時間に変わってしまったのです。それでも学歴というものは一生ついてきますし、子どもたちを十分な環境に置かないリスクを、もう一度考え直してほしい。

■富谷市・大学生・女性・20歳
【理由】これを機に変更するのもいいと思う。
【意見】これを機に変更するのもいいと思う。
海外でも取り入れてるようなので。

■仙台市宮城野区・パート・女性・25歳

■仙台市宮城野区・公務員・女性・32歳
【理由】1カ月以上、家庭と先生方の個別対応でやってきた。家庭環境によってかなり学力差が出ていると考えられ、このままスタートしてもカリキュラム通りすすめるのは難しい。9月入学に伴い、事務的なことはたくさん課題があるだろうが子どもの学ぶ機会は均等に与えられると思う。
【意見】導入には賛成で、社会の仕組み自体を見直さなくてはいけないが子供のためにやらなくてはいけないと思う。難しいと言う前に動いて欲しい。ただ、9月までの家で過ごす期間の学習方法は引き続き早くオンラインを導入していただきたい9月以降についても再開できるかはその時の状況によると思うが、その場合でもオンラインで新年度からしっかり始められるよう準備すべきだ。今からなら9月にまだ始められないことも視野に入れて端末を準備したりWi−Fi環境を整えたり各家庭のフォローをしながらオンライン授業に対応する準備を進めることが可能だと思う。その準備をしておけば、一斉にオンラインで授業を開始でき、子どももしっかり学べる。また、4月から8月については、各家庭実質通っていないのに学費や家賃(大学生の1人暮らし等に伴うもの)が発生していると思う。その補償もしっかり行っていただきたい。

■仙台市・パート・女性・32歳
【理由】早い段階で先のことをハッキリ決めた方が、学習も計画的に課題を出せたり、ここまでは家庭でやってくださいということが明確にできるし、その都度また休業のびるってと伝えるのも、学校を楽しみにしている子どもたちにはかわいそう。

■仙台市若林区・オーナー・男性・32歳
【理由】子供へのコロナウイルス感染が心配
【意見】今までになかったことだが、すべきである。
しかし、家で教育するにも限界があるので、オンライン教育も同時に進めてほしい。

■仙台市若林区・派遣社員・女性・33歳
【理由】現状の感染者数の推移を見ると6月始業式入学式は難しいのでは。受験生のことを考えると半年ずらさなければ間に合わない。地方と首都圏で学校再開の時期をずらすと学力格差が更に広がることは顕著である。また小中高以外の大学、短大、専門学校は実習も単位換算されているのでそれを免除もしくはこま数を減らしての資格取得、卒業は意味がないのでは。
【意見】企業側にもメリットはあると思う。年度決算は3月で繁忙期に新入社員の受入が必要であるが半期ずれ込むと社員の負担も軽減されるのではないか。また、引越も3月は転勤者と学生向の移動が重なり、業者の人手不足、引越費用の高騰は以前にも問題になった。デメリットももちろんあるが、これを機にメリットをたくさん見つけて9月入学にまい進してほしい。
ただし学校再開までの期間、共働き世帯の負担はかなり大きい(特に母親)ので、そちらもフォローも徹底してほしいと願う。

■仙台市青葉区・パート・女性・33歳
【理由】今の状況で、6月から再開できるかは分からない。9月開始であれば、学業の遅れも取り戻せるのかと思います。
【意見】4月入学式を本人は楽しみにしていたが、延期延期で、きちんと学業を送れるのであれば賛成です。

■宮城県七ケ浜町・団体職員・男性・33歳
【理由】学校によってへオンライン授業の整備に時間がかかるためその整備期間だと思えば妥当。もしも9月までにコロナがおさまっていなくてもそこからオンライン授業にすれば学習に対する格差がなくなると思う。

■仙台市太白区・主婦/主夫・女性・34歳
【理由】世界規模で見れば、9月入学が圧倒的。なぜ日本はいつまでも4月なの?という外国人の意見も多い。いつかは変えざる得ないのだから、この際思い切って変更してみたら良いと思う。
【意見】4人の子どもがいる母親です。
これからの日本は、確実に人口が減ります。
経済も教育も、日本単位ではなく、世界規模で考えなければならないはずです。
9月入学は前々から話は出ていますので、この際思い切って実践してほしいと思います。

■大崎市・パート・女性・35歳
【理由】行事がなくなるより(運動会など)、9月スタートにしてしっかりカリキュラムをこなしたい。
【意見】特に受験生は地域の対応の差が出てはかわいそう。中総体や高総体に関しても、部活に進路をささげた子たちも多いはずなので「たまたま運が悪い年」だけで片付けるにはあまりにもかわいそう。9月にすることで、中止の行事も実施可能になるのではないか。

■多賀城市・主婦/主夫・女性・36歳

■広島市・自営業・男性・36歳
【理由】すべてはグローバルスタンダード
【意見】9月入学制自体には賛成ですが1日も早く周辺の整備をしていただきたい。
9月入学制が決まり、いざスタートしてから何も準備できていなかったでは、当事者である学生に負担がかかり、学力低下に繋がりかねない。

■仙台市青葉区・主婦/主夫・女性・37歳
【理由】環境が許すのであれば、子供たちには平等に教育を受ける権利があるから。
【意見】子供たちが、平等に、そして不足することなく、教育を受けられるためにはどうしたら良いのか。その1つの手段として、9月入学制は良いと思います。
子供たちの教育のために、子供たちがそれを希望するのであれば、時間の問題や多大な課題があったときしても、大人は頑張るべきだと思います。それが大人の使命なのではないでしょうか。数年前、数十年前、時間がなくても、自分への課題がたくさんあっても、高校受験、大学受験のために必死になって勉強した、その動力を思い出して、是非関係者には頑張ってほしいです。また反対する人は、単純に反対するのではなく、9月入学じゃなかったとしたら、どんな方法が子供たちにベストなのか。大人たちの都合を子供に押し付けるのではなく、子供たちが納得のいく解決案を提示してほしいです。

例えば本年度については、4月から来年の8月までとし、その中で本来1年間で学ぶべき勉学を実施すればいいのではないでしょうか。
就職活動や入社式の心配をしている人もいますが、転職活動や途中入社だってするのが当たり前の世の中です。本当に4月に新入社員が入らないといけない理由はあるのでしょうか。それこそ大人の都合なのではないか。会社の年度初めを変えるのはそんな難しい話ではないと思います。実際、4月年度初めではない企業もたくさんあります。

大人の都合ではなく、子供の立場、自分たちが今子供だったらどう思うのかをしっかりと考えてあげて欲しいです。

■多賀城市・パート・女性・37歳
【意見】私は本年度1年生、4年生の母親です。9月入学制は賛成です。今日の時点で5月末までの休校が決まりました。5月末でもコロナが落ち着いているか全く検討がつきません。
5月末になったらまだ落ち着かないから、また1カ月伸ばす...まだ落ち着かないから1カ月伸ばすが続くのであれば、おもいっきって9月入学制もありなのではないかと思います。
ただ、それは自分の子どもが高学年や中学生、高校生、大学生の進路や就職等に関わらないからです。もし自分の子どもが進路や就職に近い年代だったら、ギリギリまで再開を待つという意見になっていたと思います。

「今はまず終息に全力を」と言われています。それは当然でもっともです!
しかしその先の事も視野にいれ学習面、就職面で不安になっている子どもたちにもはっきりと指針を示していただきたいです。

■仙台市・会社員・女性・37歳
【理由】この機会に世界基準に合わせるべき
【意見】急いで学校をはじめるより、確実に安全になってからでよい。
この機会に世界基準に合わせるべきだ。通常でない今だからこそ、思い切って変えるべきだ。

■仙台市宮城野区・主婦/主夫・女性・37歳
【理由】入学式の予定が既に2回直前で延期。GW明けも出来なくなり次はいつになるのか
【意見】4月入学になった理由を知れば今4月入学にする必要は無いと思う。
受験シーズンに、インフルエンザ対策などしなくてもよくなるメリットもあると思う

■仙台市青葉区・・女性・38歳
【理由】9月まで、オンライン授業の体制を整えてもらった上、学校再開してほしい。
【意見】受験もインフルエンザなどがはやる時期を避けられるメリットはあると思う。

■仙台市泉区・パート・女性・38歳
【理由】やるなら今がチャンスだと思うから。
【意見】9月にコロナは終息すると言う確約はないが、オンラインでの授業体制を整えつつ9月入学に移行すればいいと思う。このままだと、現在6年の娘は小学校最後の運動会もなくなり、修学旅行も行けるか分からず、ほとんどの行事が中止となってしまうのは余りにかわいそうすぎる。

■仙台市・主婦/主夫・女性・39歳
【理由】今までに遅れている学習を詰め込み学習させるのは、もう無理だろうと思うから。
【意見】元々の学習計画に沿って、余裕ある状態で1年間の学習をさせたい。
個人的にお金を掛けて、塾通いや私立のオンライン授業を受けられる子供に焦点を当ててはいけないと思う。
学校での授業と学校からの宿題だけが学習時間の全てだという子供たちに焦点を当てて、その子たちがしっかり学力を付けられる方法を選ぶべきだ。そこが最低ライン。そこを見捨てるような方法は賛成出来ない。

■宮城県亘理町・会社員・女性・39歳
【理由】実際、小学校1年生の子供もいますし、勉強の遅れが心配なので、海外と同じ9月は、賛成です。中学生、他小学生の子供たちも賛成派です。部活んやっている子たちは、目標を持って行動しているわけで、再度中総体、県大会に向けて部活動に励む事ができます。
【意見】1番に、子供の事を考えると、入学式ができる。
勉強の遅れを取り戻すことができる。
全てなしになってしまった時間を取り戻せます。
日本がそんな風に変わってくれるなら、ありがたい。
海外と足並みをそろえる事により、留学なども行きやすくなるのではないでしょうか?


■白石市・会社員・女性・39歳
【理由】修学旅行に行かせたい、大会に参加させたい。受験に向けて、十分に勉強させたい。
【意見】このまま小出しにだらだらと学校に通わせ、学習したように見なされ、学習時間が減るなら、9月にしてしまい、きちんと学習、活動させてほしい。このままでは、受験勉強も不安になる。

■仙台市太白区・主婦/主夫・女性・39歳
【理由】グローバル的な事やこの現状を考えれば、変えるなら今しかないと思います。

■仙台市青葉区・主婦/主夫・女性・39歳
【理由】今回6月まで休校延期となり、先生方に余裕を持ってこどもの指導をしてもらいたい。各家庭で家庭での過ごし方が異なるので、これまで以上にこどもたちの足並みをそろえるのは難しいと思います。

■気仙沼・主婦/主夫・女性・39歳
【理由】私は海外の大学を卒業後、日本と行き来していましたが、子供にも留学させたいたいので時期を合わせたい
【意見】幼稚園もそうしてほしい

■仙台市青葉区・主婦/主夫・女性・39歳
【理由】このままだと、今の学年の期間が短くなり、学習面はもとより、情緒面でも集団で学ぶことが得られなくなり、今後の発達に不安を覚える。9月から、新たな気持ちで新学年をスタートさせた方が、子どもたちにとってベストな学校生活が送れると感じる。また、小6、中3、高3の受験生などは、受験までの期間が短く、家庭の経済事情で大きく学力差が出てしまうので、彼らのためにも9月入学制は賛成。
【意見】来年度の小学新1年生が、全国的に人数が多くなることが予想される。そのため、クラス編成や補助教員の確保などの問題が出るため、早めの対応が必須となる。コロナ禍や定年などで無職になった教職有資格者への積極的な働きかけをし、臨時職員や嘱託、非常勤講師などの優れた人員確保を図ってほしい。

■愛知県長久手市・主婦/主夫・女性・39歳
【理由】遅れてきた日本が国際的な標準に合わせる最高の機会だと思う。
【意見】本年度、急にシフトするのはあまりにも困難なのかもしれないが、やるべきだ。

■仙台市若林区・主婦/主夫・女性・39歳
【理由】学力差を広げないため、全国同時スタートが必要。
【意見】休校当初の3月は、自宅で足りない単元を教えたりも出来た。復習させられれば良いかなとも考えた。しかし、ここまで長引いて先が見えない状況が続くと、在宅ワークの家庭など家庭学習をサポートできる家庭と、社会のために働き続ける必要があり学校や児童館で子どもだけで学習を進めている家庭では、学力差が表れるのではないかと思う。社会的に、緊急時でも出勤する事を必要とされる重要な立場にある人たちの家族が、学力差を埋めるための更なる負担を抱える状況にはしてほしくない。

 また、一斉スタートのタイミングを国際基準に合わせられるのであれば、それは付加価値となり、グローバル化の社会を生きる子どもたちにとってプラスになると思う。ただ、収束のめどが立たない事を考えると、9月入学始業の対応だけではなくオンラインの活用なども必要ではないかと思い、それらを並行して進めるための準備が9月に間に合うのかと心配も感じる。

■仙台市青葉区・会社員・女性・40歳
【理由】6月に再開しても2波が来たらまた休校、そんなことをするよりは、長めに構えた方がいい。
【意見】子供たちにとっての学校は勉強するためだけの場所ではないと思います。行事やクラブなどでチームワークやさまざまなことを経験し、友達や思い出を作ります。それがかなわない今、9月新学期で取り戻すことができるなら、すべきだと思います。他にも、グローバルスタンダード。留学問題も解決。入試時にインフルエンザ等感染症や、大雪の交通網ダウンの心配も要らなくなります。わたしは賛成です。

■仙台市宮城野区・会社員・女性・40歳
【理由】国際基準に足並みそろうため
【意見】現在、中学3年生を持つ母です。9月入学、始業は賛成です。何故なら国際基準になるからです。これが進めば、国同士の行き来が多くなり、日本の教育環境は変わるはすです。わが子に関しては、学校休校による学習面の影響は、少ない方なので、変わらなくても大丈夫です。それでも、日本の教育の将来を考えると、変わった方が良いなと思います。

■仙台市若林区・主婦/主夫・女性・40歳
【理由】入試の際、インフルエンザにおびえなくて済む。
【意見】賛成だが、入社が4月だと空白期間がある。小池さんが、明治時代は9月開始だったと言っていた。だとすれば変更できないことはないと思う。

<回答全文(2)>に続く
https://www.kahoku.co.jp/special/spe1211/20200504_23.html


2020年05月04日月曜日


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